推しをうまく「応援」できなくて

なんだか仰々しいタイトルになってしまった!

ほぼ自己解決してる話なのですが自分のために書いておきます。

先日推しの仕事が公表されありがたいことに直接おめでとうを言える機会があり、推し本人から色々と意気込みを聞かせてもらえました。

その中でふと推しが不安を口にしたのですが、それに対してうまい言葉が出てこなかったのを地味に引きずってます。

推しの言葉をまとめると「自分で感じてる強みとは違う要素の仕事を任せられて、たくさんの人がいる中で本当に自分でいいのか」というような内容でした。

深刻に相談されたとかアドバイスを求められたわけではないのですが、そこで何も言えず聞くだけしかできなかったことに勝手に落ち込んでしまって…

普段から推しが「私って◯◯だから〜全然ダメで〜」みたいないわゆる誘い受け?をするタイプなら軽く大丈夫ですよ!と言えたような気もするんですが、普段はそんなことを言わない推しがポツリと漏らした言葉の衝撃が大きくて何も言えませんでした。

シビアなことを考えている推しにオタクが無責任に全肯定しても軽く聞こえるかな、何か声をかけるなんておこがましいかな、などと余計なことを考えてしまい、反射的に感じた「いいんですよ!大丈夫です!」という言葉を胸張って言えませんでした。

私は推しより5歳以上年上なのですが、仕事面で不安を感じてる推しに人としても社会人としてもこういうとき言えることがなくて情けないです。

考えてみれば普段私は推しから「明るくておっちょこちょいな推し」というファンサービスを受けて手放しで笑ってるだけで、いざ推しが不安や落ち込みや真面目な話を聞かせてくれても、なにもできないオタクなんだなあと…

なんかそのとき、私って全然「応援」できてないなあと思いました。

正直、仕事に対する不安を漏らしてくれるほどには信用してくれてるのか?という驚きもありました。推しは自ら進んでたくさんお話をしてくれますが、それはあくまで面白い話や失敗話や過去の話など笑える前提のものが多く、自分の中の現在進行形の考えを明かすことはほぼなかったので。

推しが少しでも信用してくれているならそれに応えたいのに、ヘラヘラしているだけの自分が哀しかったです。

落ち着いてから手紙にあらためて応援の言葉を書きましたが、その場で言えたらよかったなあと思いました。

理由は分かってて、信用してもらっても私自身に自信がないから相手を力強く肯定できないんですよね。

自分よりすごく頑張ってる人が自分に不安を見せるなんて思いもしなくて、それで戸惑ってしまいました。

上にも書きましたが年上なのに推しに全然追いつけてなくて、もっと頑張らなきゃいけないですね。

ここまで読んでくださってありがとうございます。